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「ストレスはためずに吐き出すことですね。出るものが出ないと、入るものも入らないと思うんです。心の状態に正直に生きることって、実はとっても大切だと思うんですよね。」と語るのは、笑顔が素敵な大橋マキさん。フジテレビアナウンサーを辞めて単身渡英。現地でアロマセラピストの資格を取得され、帰国後はアロマセラピストとして働いていらっしゃいます。
現在は、2009年の1月にご出産され、ただ今育児真っ最中の大橋さん。
「赤ちゃんって言葉を操ることができない分、心の状態を素直に表現するんですね。好き・嫌い、気持ちいい・気持ちよくない、そういう感情がはっきりしてる。子供を見ていると、毎日たくさんのヒントをもらえるし、素直に生きていくことが自然なのかなと思ったりします。」
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もちろんアロマもストレスケアには欠かせない!と大橋さん。
「例えば、何かに一生懸命になりすぎたり心が緊張し続けると、呼吸が浅くなりがち。そんなときは、アロマの香りを楽しみながら深呼吸します。すると、張り詰めていたものが緩んでいくんですよね。」
そこで、大橋さん直伝!働く女性にオススメのアロマブレンドを教えてもらいました。
「バスタイムが一番リラックスできる時間だと思うので、ユーカリを2滴とゼラニウムを2滴、植物オイルがなければ、ミルクやワイン、ハチミツ、生クリームなどで溶いても大丈夫。保湿効果も高まってオススメです。とってもリフレッシュできると思いますよ。生クリームを加えるのもオススメです。」
なんだかとっても美味しそうなレシピ!ストレスに負けない精神力を養うために、ぜひ見習いたいですね。 |
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ハリウッド アクターズスタジオの日本版『アクターズクリニック』 で演技について学んだ原田佳奈さん。
「ここでは、演じるテクニックよりも、内なる感情を大切にした演技指導をしてもらいました。どう見せるかではなく、感情をどう伝えるかといったトレーニングを受けました。」
演じることは、まさに想像の世界。感情のコントロールが大変そう。“どうして自然に本当の涙が出るんだろう?”そう思ったことがある方も少なくないはず。
「ドラマや映画の場合は、シーンごとに撮影をすることが多いので、最初は戸惑うこともありましたね。でも、役になりきって撮影に臨むと、その時々の感情を小出しに表現することができるようになるんです。演じるというよりは、いただいた役を自分に置き換えて感情を表現するといった方が正しいかもしれません。そうすることで、自然に涙が溢れたり、笑顔がこぼれたり。自分ではない、別の人の人生を疑似体験している感覚ですね。」
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誰かになりきって感情移入をする“ドラマセラピー”が、心の安定に効果があると聞きます。誰かの人生を疑似体験して、感情を表現する。そうすることで、自分自身の感情を整理して考えられるようになるのだとか。
「現実とは違う作られた世界の中で自分の気持ちを整理して表現する。そのことが、私たち役者の心の安定をはかっているのかもしれませんね。」
自分の感情を抑えることは簡単ではないけれど、少し違った視点に立って自分の気持ちと向き合うことは、私たちでもできるかも。多少時間はかかっても、一歩一歩自分を理解して進んでいきたいですね。 |
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