今年で76回目を迎える皐月賞ですが、三冠馬を目指す馬齢3歳のクラッシックレースの第一弾として、中山競馬場で4月に行われます。
レースは2000mの芝コースで行われ、現在の1着賞金は9700万円と高額なG1レースになります。
第1回の皐月賞は、1939年に横浜競馬場で行われており、「横濱農林省賞典四歳呼馬」というレース名でしたが人気薄だった「ロックパーク」が歴代の最初の勝ち馬としてその名前を刻みました。
1941年の第3回では「セントライト」が優勝を果たしましたが、そのまま東京優駿の日本ダービーと菊花賞までも優勝し、歴代初のクラッシック3冠馬として歴史に名を残しています。
翌年の第4回では弟の「アルバイト」が優勝し、第9回では「トサミドリ」も優勝して、同一クラッシックを三兄弟で優勝するという偉業を達成しています。
第24回は1964年に東京競馬場で開催されましたが、「シンザン」がデビュー6連勝で優勝をしています。
そしてそのまま第31回東京優駿の日本ダービーと、第25回の菊花賞までも優勝して、見事歴代2番目の「三冠馬」となっています。
その後も多くの名馬を生み出した皐月賞ですが、競馬ファン以外の人でもその名前をよく知っている人気馬の「ハイセイコー」は1973年の第33回皐月賞で優勝しています。
ハイセイコーは地方競馬の大井競馬場でデビューしましたが、重賞など6連勝を飾り「地方馬の怪物」として中央競馬に移籍しています。
そして皐月賞を優勝すると、国民的アイドルホースとして社会現象になるほどの人気馬になりました。
1983年の第43回大会では歴代3番目の3冠馬となった「ミスターシービー」が皐月賞を優勝しましたが、なんと44年間で3頭しかいなかった三冠馬が2年続けて現れることになります。
翌年の第44回大会には無敗馬の「シンボリルドルフ」が優勝を果たしましたが、そのまま1度も負けずに8連勝し、史上初の「無敗の三冠馬」として歴に名前を刻んでいます。
シンボリルドルフの子供の「トウカイテイオー」も1991年の第51回で優勝しており、親子でのクラッシックレース制覇をしています。
1994年の第54回皐月賞を制したのが「ナリタブライアン」でしたが、歴代5番目の三冠馬になっただけではなく、その年の有馬記念までも勝利し、年度代表馬になっています。
その後も2005年の第65回皐月賞で「ディープインパクト」が三冠馬となりましたが、G1レースを8勝もした名馬になりました。
また第75回皐月賞では「オルフェーヴル」が優勝し7頭目の三冠馬となっています。
このように皐月賞はクラッシックレースで三冠馬を目指す競走馬の最初のレースとなり、大いに注目されるG1レースになります。

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